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商社マンの思い

2009年07月16日

tora

夏の日差しが強くなり始めた、7月初旬。
皆様のご好意から、
商社(現時点で6社)の取材に同行させていただきました。
取材内容は、2011年度の新卒採用について。
入社5年以内で採用担当の方々を相手に、
「なぜ、商社を目指したのか」
「なぜ、現在の会社を選んだのか」
ざっくばらんにインタビューは進んでいきました。

商社の方々に共通していたのは、
学生時代、周りの人を巻き込みながら、
目標達成に向けてチャレンジを繰り返してきたこと。

アメリカンフットボールであったり、
カフェの経営であったり、
アカペラサークルであったりの違いはあるにせよ、
学生時代を悔いなく過ごしてきたことで得たのであろう気概を感じました。

私はこれまで、商社=“個の力”という勝手なイメージをもっていました。
「会社の名前ではなく、自分の名前で仕事ができるようになりたい」
そんな風に考える方が多いと思っていたからです。

ですが実際にお会いしてみると、
皆さん、きちんと組織の方向を向いていました。

入社時、「貧困を少しでもなくしたい」と、
営業としてエネルギー関連のプロジェクトに参加することを希望していた方でも、
「まずは自分の“思い”を共有できる仲間を集めたい」と、
採用の仕事に熱い思いをたぎらせている。

それは、会社の発展の先に、自分の夢があるから。
人を巻き込むことで叶えようとするその夢は、“世界をちょっとでも良くすること”

だから彼らは、組織へ貢献することの重要性ややりがいを、
自分の言葉で語ることができる。

同世代の言葉を、何度も噛み締めた2週間でした。

koji




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