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TTR

2012年11月19日

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3年くらいまえに、
某出版社が本に関するイベントを主催していて、
そこにおかださんと出かけた。

そのイベントは、ものすごく端折って説明すると、
皆で
同じものを見て、
同じことを言い、
同じことを考えよう、と促すものだった。

ひぇ~。。。と思った私たちは
会場を抜け出して、タクシーに乗って、
時間がなくて行けていなかった
六本木の本屋さんに行った。

それがTSUTAYA TOKYO ROPPONGI だった。

自由で、想像の余地があって、
本も人も、個が個であることを
最大限に肯定されていた。

その日の経緯がよけいにそう思わせたのだと思うけれど、
それからいつも意識しようとしている。
「本周辺」ならなんでもいいわけじゃないってことを。

「読書」「普及」というキーワードのもとでなら、
どんな取り組みも礼賛されるような状況になりつつある今だからこそ、
本の何を伝えたいのかを、
見失っちゃいけないんだぞ、と。

Asa.s



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