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Die taiwanishe Freunde

2012年09月18日

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「酸梅汁」
台湾の酸梅汁は、
何ともいえない味がします。
たぶん2日間で3リッター近く飲みました。
日本の梅系飲料とも、中国本土のそれとも違います。
鼻を撃つ不穏な香り。
甘酸っぱく、やや重い飲み口。
後味には強烈に正露丸の余韻。
漢方の処方も入っているのか、
それとも台湾のたどってきた歴史の複雑さ、苦さなんでしょうか。
台湾を思い出すときには、梅ジュースに正露丸を入れて乾杯。


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「スクーター」
台湾はスクーターが目立ちます。
交差点では、最前列の車の前に
20台、下手すると30台近くが青信号を待ってます。
小学校(幼稚園?)の送迎には、子どもをハンドルと運転者の間に立たせて。
犬も乗りますし、アトムも乗ります。
でもね、運転免許のない身で言うのもなんですが、
やっぱり恋人同士の2人乗りが似合います、スクーターは。
バイクほど荒々しくない都市の乗り物、「台湾の休日」という。
欧州のスクーターがおしゃれでラブなら、
アジアのスクーターは生活と恋情さらには愛欲、な感じといいましょうか。


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「お月様」
台湾のプラットフォームは「月台」といいます。
清朝の名園・林本源邸には「月浸」の空間があります。
花鳥風月といいますが、台湾には月がよく似合うのかも。
いいじゃないですか、世の中、太陽もあり、月もありで。
日本も「日出ずる国」でガンガンいくより、
きれいなお月様の品の良さでいったらどうでしょう、
これから先。


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「Die taiwanishe Freunde」
台湾はどこも禁煙、ホテルも全面禁煙。
よってホテル裏の喫煙所に朝夕日参。
そこで会ったアメリカ人。初日と2日目夜、3日目と最終日朝の4度。
少し背を丸めて生真面目に煙草を吸います。
2日目の夜、彼はひどく疲れているようで、
4~5本を吸う合間には、膝に両肘をつき、両手で顔を覆ったりしていました。
なんとなく離れがたく、向こうが腰を上げるまでこちらも
うつらうつらしながら煙草を吹かしてました。
翌朝、彼は少し元気を取り戻したようでした。

一方、ホテルウエスティンのフロントウーマン。
あまり同僚とも話さず、生真面目に仕事します。
持田香織+長澤まさみ÷2。
最終日の朝も、彼女はずっと帳簿のようなものをにらんでいました。

一言も言葉は交わしていない、台湾での友人たち。

moon hill



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