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BEIJIN NIPPO03 故同的好看

2011年05月13日

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北京出張への出発前、事務所でリクエストを募った。
「買ってきてほしいもの」
「撮ってきてほしいもの」
「食べてきてほしいもの」
 ……。

そのなかに、「アド街みたいなしゃしーん」 という、
無視に値するリクエストがあった。
テレビ番組のアド街ック天国で、
女の子が連続して出る「女の子コレクション」のような写真、
ということらしいが、その場は聞き流した。

出張4日目、“北京の原宿”とも言える南饠鼓港で、
何故かそのことを思い出した。
胡同の街並みのなかにある南饠鼓港は、
旅慣れたある中国人がカフェを開いたのをきっかけとして、
欧米人を中心に人気を集めるようになった細い通り。
7~8年前から、センスの良いユニークなショップや、
お洒落なカフェやBARが立ち並び、
内外の観光客に加え、地元の北京っ子にも支持されていた。

その後、貸店舗の家賃が高騰、
「毎年、倍近くの賃料を請求されて、泣く泣く移転した」
というように、良心的な店が相次いで撤退した。
とはいえ、人気は翳ることなく、
いまなお外国人観光客や“お上りさん”が
こぞってやって来るホットスポットに変わりない。

今回の取材は、イギリス人オーナーが経営する「创可贴」。
店名が「絆創膏」を意味するこの店は、
オリジナルTシャツの専門店。
人気店でかつ店内が狭かったこともあり、
取材班に加わらず、単独でストリート散策へ向かう。
約30分間、ひたすら通りを行き交う人たちを被写体に、
シャッターを押し続ける。

果たしてリクエストに応えられたかどうか、、、、。


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Taka





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