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日報より/軸

2009年09月18日

社内週1配信の「日報」より。

starbucks

「軸」って言葉が流行って早くも消えかけていますが、
表現はともかく、原稿には必須のものです。

ひとつの軸のもとにいろんな要素を寄せていく。
いるものといらないものを、その都度選ぶのではなくて、
ひとつの価値基準にそって拾ったり捨てたり…を判断していく、
というイメージです。

だから、何が軸であるか(≠何を軸にするか。軸は対象のなかにあるから)
を時間をかけて見つけることもすごく大事なんだけど、

自分が軸をもって生きているのであれば、
そのやりかたを原稿でもやる、
という感じなんだと思います。

自分が生きてるように書くってことじゃなくて、
物事に臨む方法として、
すごく近いんじゃないかということです。

こう質問されたらなんて答えるか。
誰かに相談されたらどう応じるか。
考え方を聞かれたらどう話すか。

自分のなかに自分のものさしがあって、
あらゆることへの「価値基準」と「判断基準」があるひとって、
いちいち答えることが違ったりしないでしょ?

人の意見を受け売りでしゃべったりしないし、
あっちかな、こっちかなって右往左往しない。

乱暴な言いかただけど、

意見を受け売りすることは、資料のコピペだし、
右往左往することは、どの情報が大事かを選んでないってこと。

どう言ったらいいのかな…
誰でも、原稿を書くことよりは、
生きることのほうが経験してるし、
自分のやりかたってできてると思う。

「そういうの、こう考えることにしてる」
っていうやつ。

自分のものさしをもっているひとは、
あらゆることにそれをあてて、計って、臨む。

テーマや対象がなんでも、
しっかりした原稿ってそれによく似てる。

と、思っています。

Asa.s



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