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「あなた」が言えなくて

2014年01月27日

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帰宅途中の埼京線で
ななめ前の座席に座っていた方から注意されました。
ワタシがベルトに下げていた傘が、その方の連れである女性のカバンに
ふれていたので、これについては全面的にワタシが悪く、
(本を読んでいて気が付かんかったです)
ひたすら謝罪。

それ自体は丸く収まったんですけど、

何かやりとりに違和感が……
そうか、「おじさんの傘がぶつかってるんですよ」か。

ワタクシ、52歳なので紛うかたなき「おじさん」なんですが、
注意してくださった方はほぼ同年輩(たぶん)。
何というか、「言われたくねーや」感がふつふつと。

でも、おそらく向こうも迷ったんでしょう。

一般的には、「あなた」が正しいんでしょうけれど、
私自身、実際のやりとりではあんまり使ったことないです、堅苦しい感じで。
それでは、くだけて「アンタ」にすればいいかというと、
状況が状況だけにケンカ腰感が漂い、「オマエ」だと悪くすれば
埼京線おなじみ「社内トラブルが発生しましたため」の危惧が。

ということで「おにいさんの」と比べて迷った末に(と思いたい)

「おじさんの傘」になったんだと思われます。
「おねーちゃん、お茶頼むよ」の応用版といいますか。
日本語の二人称、特に男同士、知り合いでもなんでもない人への呼びかけは難しい。
グローバル化を阻んでいるのに一役買っているかも。
「おたく」の便利さが分かる気がしたひと時でした。

moon hill

お年玉はもうもらえないしね

2014年01月16日

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大学時代には、1、2枚しかもらえず
しんみりしたものですが、
なんだかこの数年、
まただんだんと増えてきました。
いただく年賀状の枚数のお話です。

前の1年に、
仕事で猛烈にお世話になった方からいただく
年賀状は、とても嬉しいものです。

かつてとてもお世話になり、
最近はなかなか会うことのできない方から届くものも、
やはりとっても嬉しい。

それから今年は、
従妹から届いた年賀状にしみじみしてしまった。

1つ下の従妹は、
育休を終え職場に復帰した心境を、

こんど大学4年生になる従妹は、
就活の企業説明会でアンテナにひっかかった企業のことを
書いてくれていて、

思わず、
アルバム中の3頭身や2頭身の「あの頃」を
頭に浮かべてしまったことです。

まぁ、「しみじみ」はほどほどに、

普段なかなか会うことのできない親しい人々へ、
年末の一筆の際には、
どんなに小さいことでも
何か前向きなことが書ける自分でありたいな。

(新年最初の投稿なのに、
年末の心持ちになってしまった。)

今年もどうぞよろしくお願いします。

sora

2014 仕事始め

2014年01月06日

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熟練の技、真っすぐな心。

「最初に 食いもんに ホレる心が まずあってよ、
 そうすっと 自ずと その物の味を 活かそうと 躍起になるさ。
 そこで初めて 技ってやつの出番だ。
 そういう 順番じゃないと いけねぇ。」

「いまこの時 どうしても食いてぇもの。
 あとは 自分の料理を どうしても 食べてもらいてぇ人。
 料理に上手も 下手もなし。
 肝心なのはその二つ。込み上げる食欲と 込み上げる真心。」

すべての世界に共通する名言。

Taka


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