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自由

2013年07月26日

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それぞれの案件にはそれぞれの制約があるわけですが、

ほかのものと比べるとある程度
世界観を一貫させて作ったんじゃないかな、
と思っている仕事を数年ぶりに見返す。

ひとつひとつの仕事の中身についていえば、
あの時よりもずっと自由を手に入れているわけで

懐かしんでる場合じゃないんだぞ。って、ちょっと思いました。

Asa.s

心配はいらない

2013年07月24日

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お通夜に関するブログについて
社員とやりとりしている中で
映画「サマーウォーズ」のおばあちゃんの遺言を
思い出しました。
と思ってたら、CATVで同番組を放送。

「家族へ

まあ、まずは落ち着きなさい。人間、落ち着きが肝心だよ。
葬式は身内だけでさっさと終わらせて、
あとはいつも通り過ごすこと。
財産は何も残してやしないけど、
古くからの知り合いの皆さんが
きっと力になってくれるだろうから、
心配はいらない。
これからもみんなしっかりと働いてください。……」

こんなこと言える人って、今日本にどれだけいるでしょう。

そういえばこれも社内の勧めで読んだ
『永遠の0』の主人公も、
別にこんなことは全く言ってませんが、
結果として遺族が“古くからの知り合い”に
ずいぶんと力になってもらっていました。

ワタシは、こういうのんが、

「自立と自己責任」より全然好きですけれども、
それじゃ、自分の娘にそう言えるか、つーと
忸怩たる思いが……
「財産は何も残してやしないけど」は胸張って言えるんですけど。
ダメじゃん、51歳。

moon hill

育児本日記 #5 

2013年07月17日

6月22日 姫路への出張の傍ら、阪神の書店数店にPOP設置のアプローチ。
       「いつもNAVI」のような同行者が居てくれたら良いのに…
       と思いながら、最後は時間切れ。

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6月25日 神戸新聞に紹介記事が載る。とても好意的な紹介記事。
       後日、園長先生に電話取材を受けたときの様子を伺ったところ、
       担当記者さん(女性・子育て中)が、
       本の内容について熱烈な「共感の声」を聞かせてくれたとのこと。

6月29日 マンガ・イラスト担当の黒川徳子さんと二人、
       阪神の書店数店にPOPの設置をお願いするツアーを決行。
       黒川さんの完璧なナビゲーションにより、予定を全てクリア。
       どの書店員さんもお忙しい中快い応対をしてくださったが、なかでも
       「黒川さん=この本のマンガを描いた人」と認識するやいなや、「サインを!」と、
       POPのウラ面を差し出してくださった摂津本山駅前の書店員さんの
       笑顔が忘れられない。         


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 ひと月ほど、間を空けてしまいました。
 FAXによる注文取り付け営業をひとしきり行った後は、
 POPづくりに専念。

 そうして社内の大勢の手をかけて出来上がったPOPがこちら。
 3パターン中、右2パターンは黒川さんによる描きおろしです。
 (さらに下2パターンは、リバーシブルだったりします) 

 書店の棚の前で待ち伏せして、
 近づく人へ本を手渡しすることはできませんが、

 このPOPが、今日もどこかの書店で
 近づく人に「『子育てのための なでしこ流メソッド20』を手にとってご覧くださいビーム」を
 放っているはず。

 ~ビームに射止められた方へのお願い~
 「うっ!」と倒れる代わりに、マンガを一話分ご覧ください。

sora
 

何とかなるよね

2013年07月10日

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ブックデザインの賞をとったというのを新聞で知り、

『魯迅の言葉』を購入。
ぱらぱらとみてみると、以下のような一句。

「運動会を見るたびに、いつも考える。
 勝者はもとより敬うべきだが、
 遅れても絶対にゴールまで駆けようとする選手と、
 その選手を見ながら粛然として笑わない観客、
 彼らこそまさに中国の将来の脊梁(せぼね)である、と。」

あんまり中国との状況はよくありませんが、
こういうのを読むと、何とかなるような気がします。
というか何とかしないといかんのですよね、ワタシたちが。

moon hill

店主

2013年07月01日

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某ボーカリストが、
言えないことは書けないよ、
と言っていて

それはつまり思っていないことは歌えないということで、

シンパシーというのはおこがましいけれど、
私もそういうふうに思ってきた。

どんな仕事でも、
思っていないことを書いたことはたぶんない。と思う

本屋さんをまわっているとき
神宮前にある本屋さんの店主に、

お客さんから子育ての悩み、聞くことあるんです。
だから、置く本に書いてあることと、
僕が思っていることを、基本的には一致させておきたい。
だからまず読んでみます。
それから決めます。

と言われた。

すべての本屋さんがあの店主のようであったら、とは
かならずしも思わないけれど、

また来ます、あの、…本を買いに。

と伝えた言葉が、
言葉通りに伝わっていたらいいなと思う。

Asa.s


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