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番外編 王城の地のひとびと

2011年05月30日

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「やきいもやさんは、金勘定に夢中」

肉食

2011年05月28日

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スタートした新しい仕事に対する
社内のアナログ度に限界を感じて、
某肉食女子に助けを求めました。

肉食というのは、比喩とかではなく、肉が好き。
それでまたまた太樹苑へ。

ザブトン(塩とわさびで食べる)、シャクシ(メレンゲつけて食べる)、
つぼ漬けカルビ、ネック、サムギョプサル……。

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事務所に帰って
自家(社)製モヒート飲みながら
「ターシャからの贈りもの」上映会。

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Asa.s

BEIJIN NIPPO04 幻の「四川菜」

2011年05月24日

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四川省郫県/豆板醤工場 2003

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成都/陳麻婆豆腐 2003

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麻婆豆腐(新街口・四川飯店)      水煮牛肉(新街口・四川飯店)

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糊辣虹(銀杏川菜酒楼)         夫妻肺片(夫婦肺片)

北京で最も好きな料理店──。
それは「四川飯店」以外に考えられなかった。

西単の南東、西絨線胡同に位置するこの店、
かつて清朝の創始者ヌルハチの長男が居を構えた
四合院(伝統建築)を活用し、
1959年に周恩来首相直々の指示で、
北京最高峰の四川料理店とすることが決まった。
以来、四川飯店はその地位を守り続け、
四川省出身の小平が足繁く通ったことでも知られる。

私が初めて訪れたのは1985年7月。
当時は、一般向けの棟と、
VIPや外国人観光客が使う棟に分かれていた。
うろ覚えであるが、一般向けでは、
大きな黒板に書かれたメニューを見ながら、
厨房につながるカウンターで注文する方式だった。
ビールが売り切れだったため、
西絨線胡同にある小さな売店まで
数本買い出しに行った記憶もある。

その後、北京へ行くたびに、
必ず1回は足を運ぶようになった。
四川料理の本場・成都でグルメ三昧も経験したが、
どの店もここには敵わなかった。

それほどの店だから、
今回の出張でも「特A」で取材リストに入った。
ただ、この店、1996年に高級会員制クラブの傘下に入ったため、
取材はNG。
せめて食事だけでもと、
ダメもとで訪ねてみたものの、
「会員以外は駄目だ。1人400元(約5,200円)ずつ払えば特別に入れてやる」
と高飛車に出られ、やむなく退散。

ちなみに今回、
渝乡人家、前述と同名の四川飯店(王恭府より新街口へ移転)
という北京を代表する2つの四川料理店に行ったが、
残念ながら代役は務まらなかった。

「北京へ行く楽しみのひとつが消えた」

と意気消沈するも、帰国直前に耳よりの情報を得る。

「四川省駐京弁餐廳が美味いよ」

四川省政府の北京駐在事務所のレストランがあったのである。
別のレストランを予約していたため、
今回は実際に味わうことができなかったが、
その熱気溢れる店内の様子、席を埋め尽くした人々の笑顔
──26年前の四川飯店そのものに見えた。

次回の北京、真っ先に行く店は決まった。

Taka

アルバイト募集

2011年05月16日

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突然ですが、アルバイトを募集することにしました。

最近いろんなことをやっているので、
どーにもこーにも人手が足りません。

仕事は、企画・原稿作成・編集アシスタント。

やってみたい方、こちらまでメールか電話をください。
apix-info@j-apix.co.jp / 03-3405-0451(直通)

Asa.s

BEIJIN NIPPO03 故同的好看

2011年05月13日

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北京出張への出発前、事務所でリクエストを募った。
「買ってきてほしいもの」
「撮ってきてほしいもの」
「食べてきてほしいもの」
 ……。

そのなかに、「アド街みたいなしゃしーん」 という、
無視に値するリクエストがあった。
テレビ番組のアド街ック天国で、
女の子が連続して出る「女の子コレクション」のような写真、
ということらしいが、その場は聞き流した。

出張4日目、“北京の原宿”とも言える南饠鼓港で、
何故かそのことを思い出した。
胡同の街並みのなかにある南饠鼓港は、
旅慣れたある中国人がカフェを開いたのをきっかけとして、
欧米人を中心に人気を集めるようになった細い通り。
7~8年前から、センスの良いユニークなショップや、
お洒落なカフェやBARが立ち並び、
内外の観光客に加え、地元の北京っ子にも支持されていた。

その後、貸店舗の家賃が高騰、
「毎年、倍近くの賃料を請求されて、泣く泣く移転した」
というように、良心的な店が相次いで撤退した。
とはいえ、人気は翳ることなく、
いまなお外国人観光客や“お上りさん”が
こぞってやって来るホットスポットに変わりない。

今回の取材は、イギリス人オーナーが経営する「创可贴」。
店名が「絆創膏」を意味するこの店は、
オリジナルTシャツの専門店。
人気店でかつ店内が狭かったこともあり、
取材班に加わらず、単独でストリート散策へ向かう。
約30分間、ひたすら通りを行き交う人たちを被写体に、
シャッターを押し続ける。

果たしてリクエストに応えられたかどうか、、、、。


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Taka


BEIJIN NIPPO02 北京的阿姨

2011年05月09日

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北京泡菜
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炒肝
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猪肉大葱包子

今回、北京のおばちゃんに対する印象がとてもよかった。

「半边天」(天の半分をささえる者=女性)と呼ばれるように、
中国では昔から女性の存在感が抜群に大きい。

そのなかで、北京のおばちゃんは、
元気で明るく、パワフルにシャキシャキと働く。
東京・下町のおばちゃんに通じるところもあるが、
それにプラスして、親しみやすさと温かさを感じる。
どっかで会ったよなぁ──そんな雰囲気を漂わせてくれる。

今回の取材では、鼓楼のすぐそばにあるモツ煮込みの老舗、
「姚記炒肝店」のオーナー店主がその典型であった。

「炒肝」と言っても、肝を炒めた料理ではなく、
豚の肝や腸をくず餡に入れて醤油風味で煮たものである。
店の常連は皆、この炒肝と、
「猪肉大葱包子」(いわゆる豚まん)を一緒に注文する。

炒肝は、細かく刻んだニンニクのパンチが効いて飽きがこない。
小碗(4元)では物足らず、
大碗(6元)を平らげる人が少なくないのもうなずける。
そして、葱と豚肉がジューシーな猪肉大葱包子(1ケ1元)が、
まったりとした炒肝のくず餡と意外なほど相性がいい。

取材後、あまりにも美味かったため、包子1ケずつを改めて注文すると、
このオーナー店主、「それじゃあ少なかろう」と、
スタッフ全員に小碗と包子2ケずつ、
さらに口直しに「炝拌萝卜皮」(皮付大根の漬物:6元)も
振る舞ってくれる。

食後、お金を払おうとしても、頑として受け取らない。
それどころか、最後には冷えた「矿泉水」(ミネラルウォーター)を
1本ずつ持たせてくれる。
この日は日中、真夏並みの暑さだっただけに、
まさに至れり尽くせりであった。

北京に来るたびに必ず会いに行きたいおばちゃんがひとり増えた。

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Taka

BEIJIN NIPPO01 北京的早餐

2011年05月03日

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花巻                  皮蛋痩肉粥
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正宗煎餅

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腊汁肉夹馍

早餐(朝食)の豊かさで、日本は中国に敵わない。

今回、十数年ぶりに泊まったホテルは、
北京市の南側、天壇公園の西隣に位置する。
下町情緒が色濃く残り、
「老北京」を体感できる数少ない場所である。

ホテルから数十メートルの通りに出れば、
「早点」が味わえる店が何軒か連なる。
さらに、一本脇路に入ると、
メニュー豊富な特色ある屋台が加わる。

・包子(1ケ1元)
・小龍包(10ケ4.5元)
・皮蛋痩肉粥(1椀5元)
・油餅/油条(1本1元)
・豆漿(豆乳)(1椀1元)
・餛飩(雲呑)(1椀10元)
・花巻(蒸しパン)(2ケ1元)
・正宗煎餅(中国風クレープ)(1枚4元) ( 1元≒13円)
……

今回の出張での一押しは、「正宗西安腊汁肉夹馍」。
白くてちょっと堅めで、表面をパリっと焼いたパンの中に、
「腊汁肉」という長ネギたっぷりのジューシーな肉を挟んだもの。
いわば、西安式ハンバーガーである。

パリパリ、サクサク、ジュワーッ……。

1ケ9元。
二人で半分ずつ分けて食べても、十分な量である。

これに1本1.5元の燕京ビールを合わせれば、
文句なし“最高の早餐”となる。

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Taka

北京!

2011年05月02日

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老板回来了。北京のおみやげたち。


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