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心残りは焼きバナナ

2009年05月29日

3回目の名古屋です。

取材が終わり、思いました。
人というのはいろいろなところでつながっている。
つながりが、素晴らしい人にめぐり合わせてくれる。
でもそれは、自分を誰かに会わせたいと思ってくれる人がいたり、
知識や経験、能力もそうだけれども、
やはり自分が1つひとつの関係に誠実でいる時だけ……
だから、日々誠実に精進しよう、と。

考えがまとまったところで、
夕食は鉄板焼き屋さんに連れていっていただきました。

okonomiyaki

「お好み焼き 海鮮スペシャル」!!
ふわっふわのボリュームの秘密──
鰹節と卵の下に、プリプリ海老が隠れております。
生地にはなんと、メレンゲが入っております。
もうお腹一杯で、東京に着いてもまだお腹一杯で……

しかし、焼きバナナのデザートを食べると宣言していたのに、
時間がなくてやめたからでしょうか。
新幹線でチョコ1枚、家でヨーグルトと菓子パンをペロリ。
デザートは早めに注文するに限ります。

miotobi

「鉄板台所 かちゃぐり屋の とっとき」
名古屋市中村区名駅3-11-14 D&Mビル1F

「企画」について

2009年05月26日

boss

「企画」の本質とは、

・世の中にまだ出ていなくて
・あれば絶対にいいもの

──を実現させることにある、と考える。

「企画」は「企画」で終わっては意味がない。
それが「商品」や「サービス」、
あるいは「事業」として、
実現されることによって、
世の中に好影響(=ある種の感動)
を与えることができて、
初めて意味を持つ。

この点は、すべてのスタートラインとして
共有してほしい。

「思いつき」なくして、
「企画」は生まれてこない。
でも、「思いつき」を形にするプロセスこそが、
「プロ」として問われる部分である。
まず、自分の中で少しだけ時間をかけながら、
問いかけ続けてみてほしい。

・本当にやりたいと思っているのか、
 単なる「思いつき」レベルなのか。
 (“育つ種”か否かの見極め)

そして、「思いつき」の核心が
少しずつはっきりとしてきたら、
調べてほしい。

・すでに世の中に、同じような「思いつき」が形になっているかどうか。
 (同じアイデアを持つ人がほかにもいるはずとまず思え)

もしも、似たような“成果物”が見つかったら、
実際に読んで判断してほしい。

・自分の「思いつき」の核心を表現しきれているか、
 伝えきれているかどうか。
 (コンセプト=本質を精査せよ)

表現しきていれば、伝えきれていれば、
素直に「恐れ入りました!」と感謝すればいい。
あればいいと思っていたものを、
労せずして手に入れることができたんだから。

一方で、似たような“成果物”が見つからなかったり、
あっても不満な内容であったりすれば、
自分が「企画」すればいい。


ここから、本当の意味での「企画」が始まる。
もちろん、「企画書」を作成することが目的ではない。
あくまでもそれは手段にすぎない。

大切なのは、「企画」を形にして、
世の中に送り出し、
なにかしらの感動を与えることである。
それを伝える「企画書」をつくりたい。
ポイントは、送り手側の「熱意」「情熱」である。

もう一つ、「企画」で忘れてはならないことは、
頭でっかちになるな、である。
核心、コンセプト=本質が大枠固まったら、
2次情報に頼りすぎてはならない。
積極的に「外」に出て、「人」と会い、
1次情報を集めたい。
それこそが、自分にしか持ち得ない“財産”であり、
「企画」の成否を左右するから。

この切り替えを大胆にしていきたい。
それこそ、若さで勝負できるところである。

・「企画」を実現させたいと思う熱意、情熱
・「人」に直接会って話をしたい、との思いからの準備(=勉強)
・失敗を恐れない行動力

──若い人間が、
これらをもってぶつかれば、
会って話をしたいと思えるレベルの人は、
喜んで応えてくれるはずである。


そして、よく言われることだが

・「企画」で“儲け”ようと短絡的思考に陥るのではなく、
・「企画」で世の中に感動を与えることで、
 結果としてそれに見合った“報酬”を得ればいい

──と考えることも大切である。

このあたりの順番を勘違いすることのないように気をつけながら、
これからは、“受け身”ではなく、より主体的に、
いろいろなアイデアを世に打って出よう。

Taka

三種の神器 [就活版]

2009年05月21日

neck

久しぶりに、母校(R大学)にやってきました。

遊びではなく、取材です。
しかも初の単独取材。

キャリアセンターでお話を伺ってきたのですが、
今年の就職活動は、各メディアで取り上げられているように、
厳しい状況のようです。

一時間ほどのインタビューの中で、私がもっとも印象に残ったのは、
企業選びについてのお話。

「興味」「資質」「価値観」を基準にすべきとおっしゃった上で、

「学生は興味を優先しすぎて企業を選ぶ傾向があるんですよ」とのこと。
さらに、「興味があまりなくても、資質と価値観が合えば、
ミスマッチは起こらない」とも。

確かに・・・。

取材の醍醐味を、早くも味わったような心地良さでした。

半径4メートルの世界 其の七
koji

「役割」 について (seriesⅠ)

2009年05月18日

boss

学校やホスピタリティに関連する仕事をやっていて、
「自らの役割を発見すること」
の大切さを強く感じる。

しかし、このことを理屈ではなく、
事例を交えて分かりやすく伝えようとすると、
なかなか難しい。

“できる人間”は、
無意識のうちに自分の役割を見つけ、
それを果たす過程で喜びを感じることができるようになるからである。

でも、そうした人たちも、
できるようになるまでは、
“できない人間”と全く同じであったはずだ。

そう考えると、
「今の自分を受け入れる」ことができるか否か──が
ポイントになる。
自分に疑問を持ちだせば、きりがなくなる。
完全無欠な人間などいないからである。
それならば、「今の自分を信じる」しかない。
その上で、目の前のことに全力で臨む。
どんなことにも決して逃げずに、全力で挑み続ける。

そうするうちに、
「無意識のうち」「自らの役割を発見すること」
ができるようになる。
それが、“できる人間”が経てきたプロセスなんじゃないだろうか。
たとえ小さなことでも、
その成功体験の積み重ねが人間を成長させる。
初めから、“できる人間”と“できない人間”がいるわけではない。
何かのきっかけで、
“できない”から“できる”に変わる。
そして、そのことに早い・遅いはない。
遅すぎる、ということは絶対にない。

職業や企業関連の企画にも通じるが、
働くとは、自分の役割を発見すること。
シンプルに考えれば、
人間は誰かに喜ばれるために生きている。
目の前のことに対して、
「いまの自分」が「誰かに喜ばれる」ことを意識して、
全力で臨む。
どんなことにも決して逃げずに、全力で挑み続ける。

いまどう動けば、役立てるのか?
役立てるその対象は、
会社にとってではなく、
世の中のために、社会のために。
ちょっと偽善的な響きを感じるかもしれないが、
そのことが結果として、
会社のため、そして自分のために跳ね返ってくる。
まず自分のために、とは始点が違うのである。

人間は得てして、
「何をしたいのか?」に目が行きがちになる。

でも、「何をすべきなのか?」を
シンプルに考える習慣を身につければ、
結果として喜びや生きがいが見えてくる、はずである。

Taka

鯛めしの効能

2009年05月15日

イカや鮪の頬肉のあぶり、刺身に焼き魚。
今回の名古屋、取材後に連れていっていただいた、
“魚介づくし”なお店。
東京へ帰る時間が迫ったころ、
アツアツの海苔味噌汁とともに出てきたのが、
鯛めしでございました。

tai

我々にお釜に残ったご飯を食べる時間がないと察した店員さんは
かわいい紙に包んで、お持ち帰り用のおにぎりにしてくださいました。

生き生きした魚介類を満喫した後の、
鯛めし・お味噌汁の温かさと、お店の方のお心遣い。
それはそれは、やさしいお味でした。

家に帰ってからおにぎりをいただくときも、
なんだかほんわかした気持ち。
心遣いは後を引く。
「鯛めしあります、食べてね! おいしいよ!」
久しぶりに、帰宅が遅い兄にメモ手紙を書きました。
心遣いは伝染する。

それもこれも、この日はいいお話をたくさん伺えて、
アンテナがピカピカのビンビンだったからなわけです。
感謝感謝。

miotobi

「魚 しんのすけ」
名古屋市中村区名駅2-36-5

追悼

2009年05月12日

cake

たまには、おいしかった・よっぱらった 以外のことも。

大きくても小さくても結果を出す、それを重ねていく。
ものごとはそのくりかえしだと
そもそも思っているのだけれど

ここ1カ月くらいかな…
入ってくるものをひたすら吸収しようと決めて、
感覚をがばっとオープンにさせて
自分を受信状態に置いてみたら

入ってきたのが「継続」ということでした。

その価値と、困難さ。


すごい記事が出てる、と
まわってきた読売新聞の記事の一文。


「その作品は、いつも新しくて、いつも忌野清志郎だった」。


ひとつひとつに丁寧でなければそれは点にすらならないし、
線にしていくことも“気づけば線だった”ではたぶんない。

たちどまったらおーしまい!
みたいなこと、漠然と信じ切ってきたけど、
だから止まれないし、重ねていくことのくりかえしなのだと思う。

それで、「パパの歌」の

昼間のパパは男だぜ~♪

ってとこを聴くと、
あたりまえみたいに月岡さんの顔がもれなくセットでついてきてしまう。
しまうというか、なんというか。

Asa.s

日々の記録

2009年05月11日

horumon

歌舞伎町でホルモン焼き。

niku

中野で肉刺。(絶品)

karaoke

数週間をアルコールなしで渡り歩くつもりが、ここで断念。。。

Asa.s

忘れん坊

2009年05月07日

memo

ネットやテレビ、雑誌や新聞、小説などなど。
気になった言葉をよくメモする今日この頃。

さてさて、最近の掘り出しモノがあったので紹介したいと思います。
たしか広告のコピーライティングについての記述です。

「(商品が)発表されてから人々がどんなふうに口にしているかとか、
そっちを先に考えるんです。」

この考え方って、広告以外の分野にも使えそうな気がしませんか。
もっと言うと、多くの人が日常生活で、知らず知らずに実践していることなんじゃないかと。

そう思いつつも、すぐ忘れちゃうんで、メモしたわけです。

「半径4メートルの世界」其ノ六
koji

ホスピタリティ

2009年05月01日

welcome

関西出張時に宿泊するホテル。

いつものようにチェックインして部屋に入ると、
デスクの上に、果物と手紙(ワープロ印字)。

「本年5回目の宿泊への感謝の気持ち」という。

“非日常”の驚きは少しだけあったが、なぜか虚しさも。
ああ、次は10回目の時、同じようなサービスがあるんだな、と。

“モノ”だけじゃなく、
face to faceのコミュニケーションがなければ、
心は決して伝わらない。

Taka


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