2008年10月31日
2008年10月31日
2008年10月31日
2008年10月31日
2008年10月24日
2008年10月24日

10月19日夜、義母が身罷る。
翌20日は夜まで採用面接であったが、
わがままを言わせてもらい午後から妻が待つ福井に行く。
管理職として無責任だが、「早く来て」という妻の電話はともかく、
「中間試験は…」という娘に「そんなもんと世話になったおばあちゃん比べるな」
と怒鳴った手前もあったのだ。
仏前で、あとは何とかやりますけん、と義母に手を合わせつつ、
迷惑かけたので、社の方々にお土産に名産「小鯛の笹漬け」。
「漬け」とはいっても昆布締めです。
小さな木の樽に十数切れ。そのまま食してよし、わさび醤油でもよし。
地方の名産品は保存食だったものが多く、味付けが濃くなりがちだが、
これは淡白で美味、どこに持っていっても、ほぼ確実に喜んでもらえる逸品。
moon hill
2008年10月24日
2008年10月21日
2008年10月07日
新たに社員募集を開始するに当たり、ふたりの経営者の言葉が頭によぎる。
「採用の条件は、明るくて素直なこと。
明るいと仲間ができやすいし、明るさは当人にツキを呼んでくるのです。
それから素直であれば、知識、経験、感動をスポンジのように吸収できます」
このふたつの条件、シンプルだけど、かけがえのないもの。
今回の採用試験では、とことん重視して臨みたい。
もうひとりの経営者のモットーが、「おもしろおかしく」。
これが実践できる人もほしい。
おもしろおかしく働ける仕事を「選択」する。
自分の仕事がおもしろおかしくなるよう「工夫」する。
──アピックスも、そんな会社にできたらいい。
そうした方向に向かえる仲間を増やしたい。
Taka
「採用の条件は、明るくて素直なこと。
明るいと仲間ができやすいし、明るさは当人にツキを呼んでくるのです。
それから素直であれば、知識、経験、感動をスポンジのように吸収できます」
このふたつの条件、シンプルだけど、かけがえのないもの。
今回の採用試験では、とことん重視して臨みたい。
もうひとりの経営者のモットーが、「おもしろおかしく」。
これが実践できる人もほしい。
おもしろおかしく働ける仕事を「選択」する。
自分の仕事がおもしろおかしくなるよう「工夫」する。
──アピックスも、そんな会社にできたらいい。
そうした方向に向かえる仲間を増やしたい。
Taka
2008年10月07日
2008年10月03日
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